桜井市議会 2020-08-05 令和2年連合審査会 本文 開催日:2020年08月05日
◯遠藤政男まちづくり部長 ただいまの我妻委員のご質問にお答えします。 1社ということで考えさせてもらっております。 以上です。 ◯我妻 力委員 まず、1社の場合、プロポーザルに参加をできる資格ですわね。先ほど市内業者を中心にというふうには答弁があったんですけども、じゃ、桜井市内のどういう業種、職種ですわね。
◯遠藤政男まちづくり部長 ただいまの我妻委員のご質問にお答えします。 1社ということで考えさせてもらっております。 以上です。 ◯我妻 力委員 まず、1社の場合、プロポーザルに参加をできる資格ですわね。先ほど市内業者を中心にというふうには答弁があったんですけども、じゃ、桜井市内のどういう業種、職種ですわね。
◯青木浩之総務部長 我妻委員のご質問にお答えさせていただきます。今回の市町村役場緊急保全事業につきましては、交付税措置ということになっております。事業費の75%の3割ですね、30%が交付税措置されると。75%にあと15%上乗せした、90%は起債というふうになっております。
これは未就学児に対するそういうことで現物給付になるということなんですけれども、ということは小学校中学校は今までどおり、何て言うんですか、これ自動償還のやり方であって、それについてなんですけれども、そしたら、小学校に上がるとご家庭での運用が変わるていうこと、医療機関にかかった場合に支払い方法が変わるっていう認識でいいのかが、1つと、小学校、中学校に関しては先ほど我妻委員のおっしゃられたような減額調整措置
審議に入ります前に、我妻委員より体調不良のため欠席の報告を受けておりますので、あらかじめご承知を願います。 それでは、正副委員長の互選をいたしたいと思います。この互選の方法につきましては、委員会条例第8条第2項の規定によりまして、年長委員が仮委員長として行うことになっております。
◯吉田忠雄委員長 なお、我妻委員は、本日インフルエンザのため欠席をしております。それでは案件1ですが、新庁舎等建設事業の大型プロポーザル選定結果について、説明をお願いいたします。 ◯大西祥夫庁舎建設準備室長 それでは資料1のほうをご覧ください。
◯工藤将之委員 そこの部分でですね、業務委託、先ほど我妻委員のご質問にもありましたけれども、業務委託の期間を、できるだけ早く終わらすべきだというふうに考えておるんですけども。
◯石田幸余福祉保険部長 ただいまの我妻委員のご質問にお答えいたします。 生活困窮者自立支援事業委託事業者の選定の委員として、天理大学の渡辺先生の報酬ということでお支払いさせていただいている分です。業者の選定委員になっております。
◯遠藤政男まちづくり部長 我妻委員のただいまのご質問にお答えさせていただきます。今回5億2,000万余りということで提案させていただいたわけでございますけれども、改修の内容等につきまして説明をさせてもらいたいと思います。
◯奥田道明教育委員会事務局長 我妻委員のご質問にお答えいたします。この費用につきましては、石塚古墳、纒向小学校の東側にありまして、平成18年度から国庫補助金の公有化事業として、いろいろと事業を行っておったんですけども、それについての中身でございますので、後ほど今すぐに、詳細について担当課長からお答えいたします。
◯岡田光司委員 陽だまりのことで、我妻委員がおっしゃってた件もありますが、今回この中では平成47年3月を見据えて、今回、新庁舎へ入居しないと書いてある。
そういう観点でいいますと確かに今、我妻委員がおっしゃったように、陽だまりとの整合性という所では、十分に論議出来てないところも否めない事実だと思うわけでありますけども、実際に陽だまりの改修で、あとあの建物が20年ないし、30年はもつであろうということが耐震をやっておりますので、考えられます。
◯工藤将之委員 我妻委員と同じ質問なんですが、2,400万アップについては理解をいたしましたが、私も今回は仕方がないのか、それともそれは盛り込んでおくべきではなかったのか、ちょっと判断に迷うところなんですけれども、そもそも当初の想定と比べて今乖離があるのかどうかを、金額的なもので、まず教えていただけますでしょうか。
◯土家靖起委員長 我妻委員、それでよろしいですか。 ◯我妻 力委員 ポイント差については。 ◯土家靖起委員長 ポイント差について総務部長。
◯小出広好市長公室長 ただいまの我妻委員さんのご質問にお答えいたします。式典のほうには各種団体の役員様でございますとかいうご招待は当然のごとく考えておるところでございます。
◯紙矢隆司都市建設部長 我妻委員のご質問にお答えいたします。 まず、お尋ねの部分については、都市計画法上の開発行為に定めて手続きをされた分については、当然帰属が前提でございますので、そういうような形の中で前もって把握をしているというような形でございます。
正副委員長の互選があり、委員長には不肖私が、副委員長には我妻委員がそれぞれ選任を受けました。 以下、審査の概要につきまして、特に問題となりました点を中心にご報告申し上げたいと存じますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 まず、議案第3号、平成23年度桜井市一般会計予算について申し上げます。 最初に、総括について申し上げます。